オフェンス D
ディフェンス D
総合 D:攻守ともに課題あり、もう一度チームとしての意識統一を
第9節時点のデータです。
リーグ順位:18位/18チーム 1勝:1分:7敗:−7点
リーグランキング:得点15位(平均0.89):失点13位(平均1.67)
JLEAGUE Date Siteより抜粋
https://data.j-league.or.jp/SFRT08/search?competitionYearEx=2020&competitionIdEx=2&selectedCompetitionName=%E6%98%8E%E6%B2%BB%E5%AE%89%E7%94%B0%E7%94%9F%E5%91%BD%EF%BC%AA%EF%BC%92%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0&selectedCompetitionYear=2020%E5%B9%B4&competitionYear=2020&competitionId=2
セットプレー:得点3/8(37.5%):失点2/15(13.33%)
ボール支配率:47.6%(12位)
Football LABデータより抜粋
https://www.football-lab.jp/summary/team_ranking/j1/?year=2020&data=chance
システム:3−5−2 監督:浮嶋 監督 外国人:FWタリク
オフェンス
全体的なパスの精度 △
DFライン、中盤、ショートパス、ロングボール、どれも精度が低いです。加えてDFからのロングボールが多い、攻撃が縦に速い、クロスをあげるのが速いために、精度が低いうえにに攻撃が速いために相手にすぐボールが渡ってしまいます。
ディフェンス
立ち上がりの前線へのプレス ○
組織的ディフェンス
裏への対応
立ち上がりの前線へのプレスは速くて驚異的なのですが、プレスを剥がされてしまうと一気にピンチになってしまいます。DFラインが高いため、一気に裏を取られてしまいます。
試合中盤から前線へのプレスが止まり、ボールへのプレスが遅いためどうしても後手になってしまいます。チームとしての組織で追い込むデフェンスがまだ完成されていないようです。
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