オフェンス B
ディフェンス C
総合 C:ボールを支配ができる伸びしろがあるチーム
第9節時点のデータです。
リーグ順位:17位/18チーム 1勝:2分:6敗:−12点
リーグランキング:得点17位(平均0.89):失点18位(平均2.22)
JLEAGUE Date Siteより抜粋
https://data.j-league.or.jp/SFRT08/search?competitionYearEx=2020&competitionIdEx=2&selectedCompetitionName=%E6%98%8E%E6%B2%BB%E5%AE%89%E7%94%B0%E7%94%9F%E5%91%BD%EF%BC%AA%EF%BC%92%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0&selectedCompetitionYear=2020%E5%B9%B4&competitionYear=2020&competitionId=2
セットプレー:得点2/8(25%):失点3/20(15%)
ボール支配率:49.9%(7位)
Football LABデータより抜粋
https://www.football-lab.jp/summary/team_ranking/j1/?year=2020&data=chance
システム:4−4−2 監督:下平 監督
オフェンス
ビルドアップ ○
左サイド:松尾選手 ◎
決定力 △
繋ぐ意識の高いチームです。プレスが速くないチーム相手だとボールを支配できて厚みのある攻撃ができます。ビルドアップは伊野波から効果的なパスが前線に入ります。
左サイドの松尾選手はスピードが抜群です。ドリブル突破、裏に抜け出す力がありチームの得点源です。
決定力があり力強い外国人がいると更に良いですね。一美選手、皆川選手の決定力がもう少し欲しいです。
イバ選手、レアンドロ ドミンゲス選手も控えてるので今後の起用次第で更に良くなりそうです。
ディフェンス
前線へのプレス △
ディフェンス力が高いというよりは、自分達がボールを保持して守備の回数を減らしています。ビルドアップでボールを奪われてピンチになるケースもあります。
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